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新着情報

新年度を迎えまました!

2020/4/6(月)

新年度を迎え、福井大学病院薬剤部にも2人の新人薬剤師が入局しました。

COVID-19拡大のため、しばらくは歓迎会もできませんが、活躍してくれることと期待しています。

薬剤部員の皆さんも気持ち新たに頑張りましょう!

坪田 有末先生の論文が「医療薬学」に掲載されました。

2020/3/17(火)

 

 

 

 

 

第30回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会に参加しました。

2019/11/18(月)

11月17日(日)に北陸大学薬学キャンパスにて第30回日本病院薬剤師会 北陸ブロック学術大会が行われました。当院からは、2年目の十佐近 先生が口頭発表を行いました。

〇十佐近 歩実:新たな記載要領に基づく医薬品添付文書改訂の現状と課題

 

 

 

 

  

薬剤部長の後藤先生が還暦を迎えられました!

2019/11/7(木)

令和元年11月6日(水)に薬剤部長の後藤先生が還暦を迎えられました。

都合で1日遅れとなってしまいましたが、ささやかながら薬剤部員全員でお祝いをしました。

赤いちゃんちゃんこではなく、赤のダウンベストに赤いキャップでお祝いしました!

後藤先生

 還暦おめでとうございます。
 生まれ変わりのこの年、
 気持ちを新たに更なる飛躍と野望を目論んで下さい。
     

      福井大学医学部附属病院 薬剤部一同

 

 

 

 

 

第29回日本医療薬学会年会に参加しました。

2019/11/5(火)

11月1日(金)~4日(月)に福岡国際会議場で第29回日本医療薬学会年会が行われました。
当院からは、14名が参加し、シンポジウム3演題、一般演題(ポスター)4演題の発表を行いました。

一般演題(ポスター)

〇高柳聡子:GS1 コードを応用した院内製剤の管理業務に関する検討

〇山本 大 :処方情報を格納した2 次元シンボルに関する現状調査

〇政田一樹:電子カルテのテンプレート機能を利用した医薬品適正使用推進の取り組み

〇塚本 仁 :Candida 血流感染症の疫学的・臨床的特徴と予後因子に関する検討

 

シンポジウム

〇清川真美:術場や注射等を中心に施設の取り組み

 

〇後藤伸之:添付文書記載要領の改訂ポイントと期待する活用方法
  

 

〇矢野良一:がん化学療法における副作用マネジメントの個別化
               ~好中球減少のリスクファクター探索を例に~

 

 

  

医療薬学フォーラム2019・第27回クリニカルファーマシーシンポジウムに参加しました。

2019/7/14(日)

7月13日(土)~14日(日)に広島国際会議場で医療薬学フォーラム2019・第27回クリニカルファーマシーシンポジウムが行われました。

当院からは、3名が参加し、シンポジウム1演題、一般演題(ポスター)1演題の発表を行いました。

 

一般演題(ポスター)

東 高士:血中濃度に基づく高用量バンコマイシン投与が及ぼす腎機能への影響についての調査

 

シンポジウム14:「添付文書とインタビューフォーム,記載要領改訂の実際」

後藤 伸之:臨床現場の視点から添付文書の新記載要領と改訂されたインタビューフォーム記載要領2018

 

  

五十嵐 敏明 先生の演題が優秀ポスター賞に選ばれました。

2019/6/18(火)

2019年6月8日(土)に静岡で開催されました日本臨床薬理学会 東海・北陸地方会で五十嵐 敏明 先生が発表した演題「非ホジキンリンパ腫でのCHOP類似レジメンにおけるvincristine体内動態と治療効果」が優秀ポスター賞を受賞しました。

    

 

平野 陽子 先生の論文が「医薬品情報学」に掲載されました。

2019/3/27(水)

 

 

 

 

第40回日本病院薬剤師会 近畿学術大会へ参加しました。

2019/1/22(火)

2019年1月19日(土)~20日(日)に第40回日本病院薬剤師会 近畿学術大会がホテル日航奈良、なら100年会館で開催されました。

当院からは、坂田先生が「胃全摘患者におけるテモゾロミド放射線併用療法を施行した一症例」の演題でポスター発表を行いました。

 

 

第28回日本医療薬学会年会が行われました。

2018/11/30(金)

11月23日(金)~25日(日)に第28回日本医療薬学会年会が神戸コンベンションセンターで開催されました。
当院からは、発表者4名、シンポジスト1名、座長2名、その他9名の計16名が参加しました。

  
一般演題として、田端先生、松井先生、森田先生の3名が発表しました。

田端 志帆:「バンコマイシン初期投与量の腎機能への影響についての後ろ向き調査」(ポスター発表)
松井 友里恵:「内服薬1日分調剤により期待される効果と業務時間の変化の検討」(口頭発表)
森田 陽介:「ラモトリギン低用量導入による皮膚障害リスク軽減効果に関する後ろ向き調査」(口頭発表)

  

また、シンポジウム「明日から改善! きっとうまくいく,薬剤師の症例検討会」のオーガナイザー&シンポジストとして矢野先生が下記の演題で発表しました。

矢野 良一:「症例検討会に向けた準備のために知っておくべきこと」


そらから毎年おなじみとなりましたが、平成30年度日本病院薬剤師会薬局協議会/学術フォーラムにおいて、医療上必要な薬剤の市販化に向けた調査検討会・委員長を務められる渡邉享平先生が、下記の演題で講演されました。
渡邉 享平:「医療現場に必要な薬剤の市販化に向けた調査・研究」

 

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