11月1日(金)~4日(月)に福岡国際会議場で第29回日本医療薬学会年会が行われました。
当院からは、14名が参加し、シンポジウム3演題、一般演題(ポスター)4演題の発表を行いました。
一般演題(ポスター)
〇高柳聡子:GS1 コードを応用した院内製剤の管理業務に関する検討
〇山本 大 :処方情報を格納した2 次元シンボルに関する現状調査
〇政田一樹:電子カルテのテンプレート機能を利用した医薬品適正使用推進の取り組み
〇塚本 仁 :Candida 血流感染症の疫学的・臨床的特徴と予後因子に関する検討
シンポジウム
〇清川真美:術場や注射等を中心に施設の取り組み
〇後藤伸之:添付文書記載要領の改訂ポイントと期待する活用方法
〇矢野良一:がん化学療法における副作用マネジメントの個別化
~好中球減少のリスクファクター探索を例に~