森田 陽介 先生の論文が「医薬品情報学」に掲載されました。
2022/3/25(金)
森田 陽介 先生の論文、『ラモトリギンの低用量による皮膚障害に関する後ろ向き調査』が医薬品情報学 Vol.23 No.4に掲載されました。
新谷智則 先生(現・市立敦賀病院薬剤部)の論文が
「Journal of International Medical Research」に掲載されました。
2021/12/21(火)
新谷智則 先生(現・市立敦賀病院薬剤部)の論文「Association of methicillin resistance with mortality of hospital-acquired Staphylococcus aureus bacteremia」が
Journal of International Medical Researchに掲載されました。
坂田 徳子 先生の論文が「医療薬学」に掲載されました。
2021/8/1(日)
坂田 徳子先生の論文、『胃全摘患者におけるテモゾロミドの経口投与を施行した1症例』が医療薬学 Vol.47 No.7に掲載されました。
東 高士先生の論文が「Pharmazie」に掲載されました。
2021/3/17(水)
東 高士先生の論文「Evaluation of risk factors for nephrotoxicity associated with high-dose vancomycin in Japanese patients」がPharmazieに掲載されました。
五十嵐 敏明先生の論文が「Cancer Chemotherapy and Pharmacology」にacceptされました。
2021/1/18(月)
五十嵐 敏明先生の論文「Population pharmacokinetic model development and exposure-response analysis of vincristine in patients with malignant lymphoma」がCancer Chemotherapy and Pharmacologyにacceptされました。
当院ICT/ASTと歯科口腔外科による抗菌薬適正使用への取り組みが論文化されました。
2020/5/14(木)
福井大学病院の感染制御チーム/抗菌薬適正使用チーム(ICT/AST)と歯科口腔外科が協力し、習慣的に行われてきた抗菌薬使用の見直しとその成果をまとめた論文です。歯科領域への介入効果を示した日本でも数少ない論文です。
歯科口腔外科の吉田寿人 先生がまとめてくださいました。吉田先生ありがとうざいました。
もちろん、ICT/AST担当薬剤師も大きく関わってます。
Yoshida H, Matsuda S, Aratani T, Tsukamoto H, Yoshimura H, Sano K, Iwasaki H, Collaboration with an infection control team promoted appropriate antibiotic use for third molar extraction at a Japanese hospital, Journal of Infection and Chemotherapy. 2020,26: 531-534, 2020.
坪田 有末先生の論文が「医療薬学」に掲載されました。
2020/3/17(火)
平野 陽子 先生の論文が「医薬品情報学」に掲載されました。
2019/3/27(水)
根來 寛 先生の論文が「Int J Clin Oncol」にアクセプトされました。
2018/11/2(金)
五十嵐 敏明 先生の論文が「医薬品情報学」に掲載されました。
2018/10/30(火)